袋の必要枚数=1日の使用枚数×次の収集までの日数
まず、年末の最終収集日と、年明けに猫砂ごみを出せる日を確認しましょう。同じ市内でも地区やごみの種類で日程が違うため、使っている猫砂の分別区分に合う収集日を調べます。
日々の掃除用の袋は、最後の収集に出した後から次の収集までを計算します。トイレの台数や掃除回数ではなく、実際に1日に使う枚数をもとにしましょう。
- 日々の汚れ取り:1日の使用枚数×次の収集までの日数
- 砂の全交換:その量が入る袋を、日々の小袋とは別に用意
- 予備:破れや追加の掃除に備える数枚
たとえば次の収集まで7日あり、1日に2枚使う場合は次のとおりです。
- 日々の掃除用:2枚×7日=14枚
- 砂を全交換する予定があれば、その量に合う大きな袋を加える
- 手元の在庫と比べ、足りない分と予備を用意する
自分の地域の日数と普段の使用枚数に置き換えれば、買い足す量を決められます。
におい漏れに備え、口を汚さず一回分ずつ閉じる
袋のサイズは、普段一回の掃除で出る量をもとに選びましょう。スコップから入れやすい口の幅と、閉じるための長さが必要です。
- 口の近くを汚さず入れる:一回分の汚れた砂を入れる
- 閉じる余白を残す:固まりを押し込まず、詰め込みすぎない
- 袋の案内どおりに閉じる:空気を軽く抜いてから口を閉じる
- 外側も確認する:破れや結び目の汚れがないかを見て、保管容器へ移す
防臭袋でも、閉じ方や外側の汚れに気を配りましょう。一回分ずつ閉じることと、保管場所を整えることを組み合わせます。
猫が触れないふた付き容器と置き場所を用意する
閉じた小袋は、猫や子どもが開けられないふた付き容器などへまとめます。内側に袋を傷つける尖った部分がないかも確かめてください。容器があっても猫が袋を引き出せるなら、置き場所を変えましょう。
- 食器やフードから離す:食事用品の保管場所と分ける
- 暖かくなる場所を避ける:暖房の近くや日が当たる窓際を避ける
- 毎日の掃除後に使いやすくする:猫が触れず、袋を入れやすい場所へ置く
- 収集までの量が収まるか見る:袋を取り出す手の余白も残す
容器の大きさに迷ったら、普段の一日分の袋を入れてみましょう。袋の形はそろわないので、ぴったり詰める計算より少し余白があるほうが扱いやすくなります。
防臭袋3選|一回分が入る寸法と必要枚数で選ぶ
手元の袋で足りなければ、一回分を入れて閉じられるサイズを買い足します。ここでは、口を結ぶ長さを取りたい場合と、同じサイズで包装枚数を選びたい場合の候補を紹介します。

BOS うんちが臭わない袋 ネコ用 Mサイズ90枚
口を結ぶ長さに余裕を持たせたい家庭に。幅23×長さ38cmの袋です。普段使う袋と比べ、砂を入れた後にも閉じる余白が残るかを目安に選びましょう。
- ネコ用Mサイズ、90枚入り
- 袋の寸法:幅23×長さ38cm

ライオンペット ニオイをとる砂 ウンチもオシッコも臭わない袋 140枚
収集再開後も使う分をまとめて用意したい家庭に。140枚入りです。BOSのMサイズより小さい20×30cmなので、いつもの一回分が収まるかを先に確かめましょう。
- 袋の寸法:20×30cm。140枚入り
- 結び目より上を汚さずに閉じる

ライオンペット ニオイをとる砂 ウンチもオシッコも臭わない袋 45枚
不足分を少なめの包装で補いたい家庭に。140枚入りと袋の寸法は同じで、45枚入りを選べます。計算した必要数と予備が収まるか、全交換用の大きな袋も別にあるかを確認してください。
- 袋の寸法:20×30cm。45枚入り
- 汚れ取り一回分を小分けに入れて使う
年始のごみ出し前に、分別・指定袋・重さを確認する
ごみを出す前に、猫砂の素材と自治体の分別を照らし合わせます。
- 防臭袋ごと出せるか
- 外側に自治体の指定袋が必要か
- 袋の重さや、一度に出す量の決まりがあるか
収集休止の代わりに、猫砂を大量にトイレへ流すのはやめましょう。使っている猫砂と地域の案内に合わせて処分してください。
分別を調べるところから始める場合は、猫砂の捨て方と自治体の調べ方も参考になります。収集日、袋数、保管場所を先に決めておけば、休みの間もトイレを普段どおり掃除できます。
