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猫の食器のぬめりに|サンコーのメッシュ・フリーカットを比較

猫の水皿を洗ったのに、指で触れると内側や縁がまだぬるっとする。食器用のスポンジを分けたいと思っても、深いボウルと浅い皿では洗いやすい形が違います。

サンコーのペット用食器洗いは、次の使い方で選び分けられます。

  • 一枚を折ったり丸めたりして洗いたい:メッシュ BH-24
  • 食器や用途ごとに切り分けたい:フリーカット BH-23

手持ちの器への当てやすさと、洗ったあとの干しやすさを比べてみましょう。

猫用食器をメッシュとカット式の洗浄用品で洗うイラスト

メッシュとフリーカットの比較表|違いは形と使い方

メーカーは、どちらも水だけで食器のぬめりを落とせるクリーナーとして案内しています。BH-24の公式説明では、特殊な繊維がぬめりや汚れをかき落とす仕組みを紹介しています。

どちらもポリエステル製で、耐熱温度は80℃。大きさと形の変え方が異なります。

比較項目 メッシュ BH-24 フリーカット BH-23
形 一枚のメッシュ 切って使う不織布シート
寸法 20×20cm 幅10×長さ50cm
素材 ポリエステル ポリエステル不織布
耐熱温度 80℃ 80℃
形の変え方 折る・丸める・広げる はさみで好みの大きさへ切る
こんな方に 一枚で深い器と浅い皿を洗いたい 器や用途ごとに大きさを変えたい

※編集部では2商品を実際の猫用食器に使用していません。メーカー公式情報を基に比較しています。

洗いやすさで選ぶ2種類

サンコー ペット用食器洗い メッシュ BH-24の商品画像

深い器も浅い皿も一枚で洗いたい方に|メッシュ BH-24

深いボウルも浅い皿も、一枚の形を変えながら洗いたい方に向いています。20cm角のメッシュを丸めて底のカーブへ当てたり、折って縁を包んだりと、器の形に合わせて使えます。

こんな使い方に向いています。

  • 深い器と浅い皿を一枚で順に洗いたい
  • 器の曲面に合わせて、握り方を変えたい
  • 洗ったあとは一枚をすすぎ、広げて干したい

使ったあとは20cm角を広げられる場所へ干しましょう。食器ごとにクロスを分けたい場合は、下のフリーカットも比べてみてください。

サンコー ペット用食器洗い フリーカット BH-23の商品画像

水用・フード用でクロスを分けたい方に|フリーカット BH-23

フード皿と水皿でクロスを分けたい方や、小さな皿の縁に合わせて使いたい方に向いています。幅10cm・長さ50cmの不織布を、はさみで必要な大きさへ切って使います。

細長く切って縁をつまむように洗ったり、大きめに切って手のひらで底へ当てたりと、持っている器に合わせて調整できます。

  • フード皿用と水皿用を分けたい
  • 縁や底など、洗う場所に合う形を作りたい
  • 必要な分を切って使いたい

最初から細かく切りすぎると、握りにくく流し台で見失いやすくなります。まずは手でしっかり押さえられる大きさで試し、切り分けたクロスを干す場所も用意しましょう。

食器の素材に合う洗い方と、乾かす場所も確認する

メーカーは、両商品をステンレスやプラスチックのペット用食器に使えるものとして案内しています。ただし、すべての塗装・絵付け・コーティング面で傷が付かない保証はありません。

  1. 食器の手入れ表示を確認する:食器側の案内を優先し、初めは目立たない部分へ弱い力で当てましょう。
  2. 食器とクロスをよくすすぐ:使った面に汚れを残さないよう、洗い終わったクロスもすすいでください。
  3. クロスを広げて乾かす:メッシュは一枚を広げ、切り分けたクロスは見失わないように干します。

「洗剤なしでもぬめりを落とす」というメーカーの説明は、除菌・消毒ができるという意味ではありません。汚れや食器の素材に合う洗い方を選び、クロスも汚れや破れが気になったら取り替えてください。

一枚で洗うか、用途ごとに分けるかで選ぼう

  • 一枚で複数の形の器を洗いたい:メッシュ BH-24
  • 器に合わせて大きさを変え、用途も分けたい:フリーカット BH-23

いつも洗う食器を並べ、手を入れにくい曲面や縁にどう当てるかを考えてみてください。洗いやすさに加え、使い終わったクロスを乾かせる場所まで決めておくと、日々の手入れに取り入れやすくなります。

参照した公式情報

食器そのものを選びたい方は猫が食べやすい食器の選び方、自動給水器の水皿やポンプを洗いたい方は猫の自動給水器の水は毎日替える?も参考になります。