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猫のフード探索おもちゃ比較|手動ドラム式と電動羽根付きの選び方

猫のフード探索おもちゃは、フードを取り出す遊びが中心なら手動ドラム式、動く羽根も追いかけたいなら電動タイプを選ぶと、愛猫の遊び方に合わせやすくなります。

  • 前足でフードを取り出す遊びに:キャティーマン「にゃんこのでるでる自飯器」
  • 羽根を追う遊びにフード探索も加えたいときに:マルカン「ゴーゴーひょっこり羽根 CT-648」

食器のごはんはすぐに食べ終えるのに、床へ転がった一粒を前足で追いかける。そんな姿を見かけたら、いつもの一日分から少し取り分けて、「自分で動かして見つける」遊びを試してみてはいかがでしょうか。

猫が前足でフード探索おもちゃを動かして遊ぶイラスト

フードを取り出す遊びか、動く羽根を追う遊びかで選ぶ

フードを取り出す動きを楽しませたい猫には、でるでる自飯器が向いています。猫が透明なドラムを前足で回すと、穴からフードが落ちる仕組み。電池は使いません。

CT-648は、飛び出す羽根と中央の七色ライトで遊ぶ電動玩具です。フードを入れると知育玩具としても使えるため、羽根を追いかける遊びも取り入れたい猫に向いています。

どちらもフードを入れられますが、遊びの中心は異なります。普段の愛猫が「前足で何かを取り出す」のが好きか、「動くものを追う」のが好きかを思い浮かべてみてください。

比較表|フードの出方・電源・手入れの違い

比較項目 にゃんこのでるでる自飯器(手動) ゴーゴーひょっこり羽根 CT-648(電動)
主な動き 猫が前足でドラムを回す 羽根が電動で飛び出し、中央が七色に光る
フードの仕組み 穴から受け皿へ落ちる フードを入れると知育玩具としても使える
粒の大きさへの対応 穴径11〜16mmを6段階で調節 公式情報に対応粒サイズの記載なし
電源 不要 単3アルカリ乾電池3本・別売
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 約18×20×14.5cm 約16×16×26cm
主な部品・手入れ ドラムなどを分解して手洗い 羽根じゃらし・ひょっこりじゃらし各2本付属。羽根や部品の傷みを確認

でるでる自飯器の11〜16mmは、フードが出る穴の直径です。粒の形によっても出方が変わるため、今食べているフードを少量入れて試しましょう。

CT-648も、フードを入れるときは少量から。飼い主がそばで見ながら、詰まらずに取り出せるか確かめてください。粒が合わない場合は無理にフードを入れず、羽根のおもちゃとして使えます。

2つのおもちゃの特徴と、向いている猫

キャティーマン にゃんこのでるでる自飯器

前足でフードを取り出すのが好きな猫に|にゃんこのでるでる自飯器

ドラムを回すとフードが落ち、受け皿のフードキャッチャーで食べられる手動タイプです。前足で物を動かしたり、隙間から取り出したりする遊びが好きな猫に向いています。

電池の用意や交換は不要です。穴の大きさは6段階に変えられるため、普段の粒の出方を見ながら調節できます。

スタンド、回転ドラム、フードキャッチャー、キャップに分けて洗えるのも特徴です。中性洗剤を含ませたスポンジで洗い、よくすすいでから十分に乾かします。熱湯、漂白剤、アルコールは使わないでください。

マルカン ゴーゴーひょっこり羽根 CT-648

動く羽根を追いかけたい猫に|ゴーゴーひょっこり羽根 CT-648

飛び出す羽根と七色ライトで遊ぶ電動タイプです。動くものへ前足を伸ばすのが好きな猫に、フードを探す遊びも加えられます。

単3アルカリ乾電池3本は別売です。使い始める前に、電池も用意しておきましょう。

ニワトリの羽根を使ったじゃらしが計4本付属します。羽根を噛みちぎっていないか、外れかけた部品がないかを遊ぶたびに確認してください。傷みがあれば使用を止めましょう。

最初は数粒から。遊ぶ前後に気をつけたい3つのこと

  1. フードは一日分から取り分ける:おもちゃ用に追加するのではなく、その日の予定量から先に分けておきます。初回は数粒で、猫がフードを取り出せるか試してみてください。
  2. そばで見守れる時間に使う:おもちゃだけを食事代わりに置いて出かけず、いつもの食事を食べられる器も別に用意します。フードが出ないまま困っていないか、噛み続けていないかにも目を配りましょう。
  3. 遊び終わったら片づける:残ったフードや部品の状態を確認し、説明書に従って手入れしたあと、猫の手の届かない場所へしまいます。

愛猫が好きな動きに合わせて選ぼう

  • フードを取り出す遊びを中心にしたい:電池不要で、部品を手洗いできる「でるでる自飯器」
  • 羽根を追う遊びにフード探索も加えたい:電動の「CT-648」

床の一粒を転がすのが好きなのか、動く羽根に反応するのか。普段の遊び方を手がかりに、いつものごはんの一部を使った遊びを取り入れてみてください。