留守番の照明が必要か、夕方に確認する3つのポイント
在宅している日の夕方、いつもの照明を消した部屋を見てみましょう。窓から光が入る部屋と窓のない部屋では、暗くなる時間も違います。
- 食器・トイレまでの道:普段の夜と比べて暗すぎないか
- 寝床:照明の光が直接当たらないか
- 暗めの休む場所:猫が明るい場所と暗めの場所を選べるか
猫は人より弱い光の中で見やすい目を持っていますが、光がまったくない場所でも見えるわけではありません。普段の灯りと用品の位置を基準に、補いたい場所と時間を考えましょう。
視力に問題がある猫や、動き方が普段と変わった猫は、照明だけで調整しようとせず、使いやすい動線や必要な配慮をかかりつけの動物病院へ相談してください。
点灯・消灯のタイマーは、今の照明の操作方法で選ぶ
日中は自然光が入り、帰宅までの数時間だけ暗くなるなら、その間に灯りを補う予定を組めます。共通の点灯時刻はないので、部屋が暗くなる時間と普段の暮らしに合わせましょう。
- 本体にタイマーがある照明:その機能で点灯と消灯を設定する
- コンセント式で、給電すると点灯する照明:接続条件に合うスマートプラグが候補
- 天井へ直接つながる照明・壁スイッチで操作する照明:本体やリモコンの説明書で、タイマーなど利用できる操作方法を確認する
スマートプラグは、コンセントから照明への給電をオン・オフするものです。タッチ式やリモコン式などは、電源が戻っても点灯しない場合があります。
使う前に、照明の消費電力と接続条件がプラグの説明書に合うこと、給電を再開すると実際に点灯することを確かめてください。
コンセント式照明のスマートプラグ2選|使うアプリで選ぶ
接続条件に合う照明なら、スマートプラグで時間を設定できます。Tapoを使うか、すでに使っているSwitchBotにそろえるかを手掛かりに選びましょう。
家庭のネットワークが製品の条件に合うか、差し込んだ後に隣の差込口や家具に干渉しないかも確認します。コードは猫が引いたり噛んだりできない配置にしてください。

TP-Link Tapo P110M
Tapoアプリで照明の操作と時刻設定をまとめたい家庭に。夕方の点灯と夜の消灯をスケジュールに入れられます。使う照明が設定した曜日と時間に実際に灯るか、出発前に試しましょう。
- 照明が給電再開で点灯することと、製品の接続条件を確認

SwitchBot プラグミニ(JP)
普段使うSwitchBotアプリに、照明の操作もそろえたい家庭に。タイマーを設定したら、アプリのオン表示だけでなく、実際の点灯と消灯を確認しましょう。
- 照明が給電再開で点灯することと、予定した時間の動作を確認
設定後に試す5つの手順|点灯・消灯と電源復帰を確認する
機器と照明の組み合わせが決まったら、在宅している日に予定時刻で動かしてみましょう。点灯から消灯まで試すと、曜日の指定や時刻の入れ忘れにも気づけます。
- 照明を準備する:設置し、本体側を点灯できる状態にする
- オン・オフを試す:アプリなどで操作し、実際の灯りを見る
- 時刻と曜日を試す:点灯・消灯の両方を設定し、予定どおり動くか確認する
- 電源復帰を試す:説明書に従って電源を入れ直し、復帰後のプラグと照明の状態を見る
- 外からの操作を試す:外出先から操作する場合は、携帯回線でも試す
停電から復旧した後の状態は、機種や設定によって異なります。プラグの復帰設定と、照明がどう反応するかを一緒に確かめておきましょう。通信が途切れると、アプリの表示だけでは実際の灯りが分からないこともあります。
数泊留守にする場合は、照明の設定とは別に訪問のお世話を手配します。担当者には、室内を確認するときのスイッチの扱いも伝えておきましょう。
まずは夕方の部屋を見て、灯りを足したい場所と時間を決めてみてください。今の照明で対応できるかが分かれば、必要な設定や買い足すものを絞れます。
