メニュー

記事を探す

猫がいる部屋の空気清浄機|通常型とテーブル型を比較

猫の毛が気になり、部屋に置く空気清浄機を探しているなら、床に一台置きたい場合はSwitchBotの通常型、置きたい場所でサイドテーブルも使いたい場合はTableが候補です。どちらも部屋に合う能力に加え、吸気口の周りを空けられ、フィルターを掃除しやすい配置が大切。形の違いと、設置・手入れの条件から比べてみましょう。

吸気口の周りを空けた空気清浄機で、外したフィルターの毛を手入れする様子

通常型とTableの違いは、天板を使うかどうか

空気清浄機を置く場所で、テーブルも必要かを考えてみましょう。手入れの条件は共通ですが、天板のあるTableは幅と奥行きの収まり方が違います。

選ぶときの視点通常型テーブル型
合う使い方机や棚を増やさず、床へ一台置く空気清浄機を置きたい場所で、天板も使う
必要な場所本体と吸気の余白本体・天板の張り出しと吸気の余白
手入れの確認フィルターを外す側へ手を伸ばせるか天板を使っていても、フィルターの手入れができるか

空気清浄機が捕集できるのは、機器へ吸い込まれた粒子です。床へ落ちた毛、ソファや服に絡んだ毛は、その場所で掃除します。床・ソファ・服の抜け毛掃除と役割を分けて使いましょう。

花粉やアレルゲンの捕集性能は、人や猫のアレルギー・ぜんそくを治療や予防する効果を意味しません。症状がある場合は医療機関へ相談してください。

SwitchBot空気清浄機2モデルの寸法と使い方

部屋の広さと候補の適用床面積を合わせたうえで、形を選びます。以下の2台の面積表示は、どちらも「強」運転時のメーカー目安で、日本電機工業会規格JEM1467に基づきます。普段使う風量や、家具による空気の遮られ方も考えてください。

SwitchBot 空気清浄機

SwitchBot 空気清浄機

テーブルを増やさず、猫の通り道から外れた床に一台置きたい人に。天板の張り出しがない通常型です。本体だけでなく、吸気の余白とフィルターを外す場所まで含めて収まりを確かめましょう。

  • 本体寸法:250×250×490mm。
  • 適用床面積の表示:約25畳・40m²。
  • 吸気口を家具や布で塞がず、フィルターを取り外す余地も残します。
SwitchBot 空気清浄機 Table

SwitchBot 空気清浄機 Table

ソファの横など、空気清浄機を置く場所でサイドテーブルも使いたい人に。本体より天板が張り出すため、幅と奥行きの両方で通り道との関係を確かめます。

  • 天板を含む寸法:290×420×497.5mm。
  • 適用床面積の表示:約25畳・40m²。
  • 天板を使うときも、吸気口と吹出口を空けます。

天板には、コップや花瓶など液体が入ったものを置かないでください。猫が触れて倒すなどして液体が内部に入ると、感電・火災・故障につながります。小物も落ちたり吹出口を塞いだりしないように置きましょう。

設置前に、吸気の余白とフィルターを外す場所を確かめる

2台とも全方向型の吸気口とプレフィルターを備えています。家具の隙間にぴったり収めず、空気を吸い込む余白と、フィルターを外す場所を残しましょう。

通常型・Tableの説明書では、壁から3cm以上、左右の家具やカーテンから60cm以上離す配置が示されています。壁の汚れを避けるため、壁側もできるだけ離してください。後ろのパネルを外してフィルターを取り出す場所も残します。

通常型に必要なのは、本体と吸気の余白、手入れする場所です。Tableはそれに加えて、天板の張り出しと、テーブルとして使う場所も必要になります。ソファの横に置くなら、天板が通り道を狭めないか確かめてください。

毛は吸い込まれてフィルターに残るため、掃除のたびに重い家具を動かさずに済む場所が使い続けやすい配置です。本体の寸法は、周囲に空ける距離まで含んだ設置寸法ではありません。

使い始めは在宅中に、風・音・光への猫の反応を確かめる

置き場所を決めたら、カーテンの裾、ベッドカバー、猫の敷物が吸気口へ掛からないよう整えます。水皿やトイレを動かさずに手入れできる位置だと、毎日の世話も続けやすくなります。

  • 必要な風量で動かし、猫の寝床へ風が当たり続けないか確かめます。
  • 音が変わったときやライトへの反応を見て、設定や位置を調整します。
  • ライトを消す設定と操作のロックを試します。
  • コードを引っ張ったり、かんだりしにくい配置へ整えます。

静音やペット向けのモードでも、気になるかどうかは猫によって違います。コードに傷が付いた場合は使用を中止してください。

プレフィルターの毛取りと、HEPA・脱臭フィルターの交換

2台とも、プレフィルターは毛を取り除き、HEPA・脱臭フィルターは交換して使います。説明書の目安を基準に、毛のたまり方や交換表示も確かめましょう。

部位手入れ説明書の目安
プレフィルター毛やほこりを取り除く2〜4週間ごと。毛がたまるなら早めに清掃
HEPAフィルター水洗いせず交換する約2年
脱臭フィルター水洗いせず交換する約1年
  1. 運転を止め、電源プラグを抜きます。
  2. 後ろのパネルを外し、プレフィルターの毛やほこりを柔らかいブラシか掃除機で取ります。
  3. フィルターとパネルを正しく戻してから、電源をつなぎます。

HEPA・脱臭フィルターは水洗いしません。交換時期は使用環境によって早まることがあります。交換表示に加え、異臭や運転音の変化も確かめてください。

交換品を探す際は、公式の空気清浄機交換用アクセサリーセットの内容を確かめます。注文前には、使っている本体に対応することも確認してください。

  • 2点セット(品番810150542745JP):プレフィルターと脱臭フィルター。
  • 3点セット(品番810150542707JP):上記2点にHEPAフィルターを追加。

HEPAまで交換する時期かでセットを選び、本体代と交換部品代を合わせて予算を考えましょう。通常型とTableの手入れ条件は共通なので、置く場所と天板を使うかどうかで選べます。

置きたい場所で、寸法と手入れのしやすさを確かめる

候補が決まったら、置きたい場所の幅と奥行きを測り、吸気の余白とフィルターを外す場所を確かめてみましょう。Tableを選ぶなら天板の張り出しも含めて測ると、使い始めの配置まで決められます。